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プライベートサウナ付き一棟貸し決定版。檜・薪・バレル、型で選ぶ6軒

BOUQUET STAYS 編集部·
プライベートサウナ付き一棟貸し決定版。檜・薪・バレル、型で選ぶ6軒

サウナのために宿を選ぶ。数年前なら物好き扱いだったこの基準が、いまや一棟貸し選びの主流のひとつになった。貸切だから、時間も温度も人目も気にしなくていい。ここではサウナの「型」に注目して、個性の違う6軒を整理する。

檜の香りで蒸される、大型サウナという贅沢

御代田のSAUNA FOREST CABIN 軽井沢御代田が備えるのは、一棟貸しとしては破格の、最大7名が入れる檜の大型サウナ。グループ全員で同じ熱を浴び、屋外のジャグジー水風呂へ飛び込む。夜は焚き火を囲めば、外気浴の時間がそのまま宴になる。サウナ付きの宿は増えたが、「全員一緒に入れる」ことの価値は、交代待ちを経験した人ほど深く刺さるはずだ。

3Dプリンター製からバレルまで、個性派の系譜

軽井沢のCOCO VILLA 軽井沢が持つのは、3Dプリンターで造形されたサウナだ。1,000㎡の森を1日1組で貸し切り、水風呂で締める。かたや佐島のSAJIMA Funny houseは定番のバレルサウナだが、ジャグジーから富士山が見えるという反則級のロケーションが待っている。同じ「サウナ付き」でも、器と景色で体験はまるで別物になる。

薪の火で温める、原始的な熱

電気ではなく薪。三浦のMOROISOSOは薪サウナに通年温水プールを組み合わせ、那須のKito NASUには「木の幹」と名付けられた薪サウナと薪ストーブ、無垢材の建築が揃う。火を育てる手間ごと楽しむのが薪式の流儀だ。那須ではTHE SECOND nasukogen forest houseのように全棟サウナ付きという宿も現れ、選択肢は年々厚くなっている。料金は時期で変動するため、各物件ページで最新の条件を確認してほしい。

この記事で紹介した宿

※ 掲載の料金・設備・受け入れ条件は執筆時点(2025.07.30)の参考情報です。最新の内容と空室状況は各物件ページおよび掲載サイトでご確認ください。