過ごし方

軽井沢で火を囲む滞在を

BOUQUET STAYS 編集部·
軽井沢で火を囲む滞在を|薪ストーブと暖炉のある宿

テレビもスマホも消して、ただ炎を眺める。火のまわりには、それだけで会話が生まれる不思議な力があります。軽井沢の夜は夏でもひんやりすることがあり、火のある宿はその寒暖がむしろごちそうになる。今回は薪ストーブ、焚き火、薪の露天風呂と、火の楽しみ方が違う3軒を選びました。

焚き火を囲む夜という贅沢

火のある滞在の主役は、何かを「する」ことより「眺める」ことにある。SUKH KARUIZAWAは追分にある9名対応の宿で、薪ストーブと焚き火、どちらも楽しめます。フリーフローのプライベートバーで一杯やりながら、外で焚き火を囲む——大人数で来ても、火のまわりには自然と人が集まり、夜が長くなる。

薪ストーブと、こもる時間

焚き火が外向きの火だとすれば、薪ストーブは内にこもる火。With Forest House KARUIZAWAは森を望む高台に建つ1日1組の宿で、薪ストーブとB&Oのホームシアターを備えています。薪をくべて炎を眺め、音楽や映画に浸る。雨の日でも、室内で火と過ごす時間そのものが滞在の中心になります。

薪で沸かす露天風呂で火を浴びる

火の楽しみは、囲むだけでなく「湯」にもある。軽井沢森四季 HIKARI(光)は中軽井沢にある宿で、薪で沸かす露天風呂と苔庭が魅力。北欧ヴィンテージ家具のそろう室内も落ち着いた雰囲気で、4名までの少人数向き。薪の香りを感じながらの湯は、サウナとはまた違う、じんわりと体の芯まで温まる時間です。

薪の補充ルールや火の取り扱いは宿ごとに異なります。安全に楽しむためにも、利用方法は各掲載サイトで事前に確認してください。

この記事で紹介した宿

※ 掲載の料金・設備・受け入れ条件は執筆時点(2025.12.22)の参考情報です。最新の内容と空室状況は各物件ページおよび掲載サイトでご確認ください。