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軽井沢2泊3日モデルコース

BOUQUET STAYS 編集部·
軽井沢2泊3日モデルコース|一棟貸しを拠点に過ごす

軽井沢は詰め込もうとすると、車での移動だけで一日が終わる。一棟貸しを拠点にするなら、宿そのものを目的地のひとつに数えるくらいがちょうどいい。

初日は到着時間から逆算する

一棟貸しの多くはチェックインが午後。東京から新幹線で約1時間、昼前に着いても部屋に入れるのは夕方近い、というのはよくある話だ。だから初日は欲張らない。荷物を預けられるか先に確認し、身軽なうちに買い出しと軽い散歩だけ済ませておく。たとえばWith Forest House KARUIZAWAは軽井沢駅から車で10分ほどの高台にあって、1日1組の貸切。着いたら森を望むジャグジーに浸かり、薪ストーブの前で何もしない——それが初日の正解になる宿もある。

2日目は中軽井沢・星野エリアへ

中日は星野温泉やハルニレテラスのある中軽井沢でまとまった時間を使いたい。川沿いのウッドデッキでコーヒーを飲み、店を冷やかし、温泉に寄る。歩いて回れる範囲が広いので、車をいったん置いて過ごすのが向いている。このエリアに泊まるなら軽井沢森四季 HIKARI(光)が拠点として効く。ハルニレテラスまで徒歩約1km、苔庭を眺める薪の露天風呂が宿に備わっていて、外湯と内湯をはしごするような一日になる。

旧軽さんぽは午前の早い時間に

3日目、チェックアウト前後に旧軽井沢銀座を歩くなら午前が静かでいい。雲場池まで足を延ばし、水面に映る木々を眺めてから街に戻る。土産物と喫茶をひとつずつ、という軽さで十分まわる。

最後の夜は宿に戻って火を囲む

観光を早めに切り上げ、最終夜を宿で過ごす配分にしておくと満足度が高い。焚き火やプライベートバーのある宿なら、その時間こそが旅の主役になる。SUKH KARUIZAWAはフリーフローのプライベートバーに薪ストーブ、焚き火まで揃い、9名まで泊まれる。大人数で来て、最後の夜は外に出ずに飲んで火を眺める——そういう締め方ができる。

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